岐阜県飛騨市のスタートアップ(新興企業)「白銀技研」が独自に開発した「空飛ぶクルマ」の試作機の試験飛行が25日、同県各務原市で行われた。同社の西洋介社長が乗り込み、遠隔操作により機体は地上から1〜2m垂直に上昇して数十秒間浮遊した。 全長約3.1m、高さ約1.2m、重さ160キログラムの1人乗り。同機での有人飛行は初めてという。西社長は「小さい企業でも技術的には開発可能で、広く普及すると思う。楽し…
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空飛ぶクルマの試験飛行、岐阜 飛騨の企業が独自開発 (47NEWS : 共同通信)
