… が「須川バイパス」です。 1986年から始まり、順次改良を重ね、今回、最後の1.4kmが開通。宇佐川を挟んだ現道の対岸に、トンネル2本、橋梁4本からなる歩道付きの2車線道路が完成します。対岸の現道は、クルマのすれ違いも難しいような、いわゆる「酷道」と呼ばれる未改良の道でした。 山口県はバイパスの開通効果について、「終点側にある寂地峡や、沿線の雙津峡温泉、道の駅『ピュアラインにしき』等へのア…
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「酷道」また一つ解消! 高速道路と“幻の鉄道"が通る山中のバイパス 39年越し完成 でも県境はガッツリ酷道!? (乗りものニュース)
