… 回が初のCESへの出展だった。すでに北米での四輪車事業を終了しているスズキは、いまは彼の地でクルマを売っているわけでもない。いったい何をアピールしようとしたのか。 ブースを訪れると、日本の“軽トラ”である「スーパーキャリイ」が置かれていたことに、まず驚かされた。荷台には木材などが積まれてロープで縛られている。クルマの前にはスクリーンが置かれていて、運転席に乗り込むと、日本の地方の狭い街なか…
このサイトの記事を見る
スズキがCESへの初出展で示した“小さなものづくり"の価値と可能性 (WIRED.jp)
