「空飛ぶクルマ」を開発する中国の上海峰飛航空科技(オートフライト)は2月11日、武漢市の漢陽投資発展集団から、自社製の電動垂直離着陸機(eVTOL)12機を受注したと発表した。受注総額は1億5,700元(約32億9,700万円、1元=約21円)で、手付金を受け取ったという。この12機には貨物輸送や高層ビル火災消防用の「V2000CG凱瑞鴎」と、5人乗りの空飛ぶクルマ「V2000EM盛世龍」の2種類…
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上海峰飛航空科技、「空飛ぶクルマ」12機を約33億円で受注 (日本貿易振興機構)
