… 増加した。 プラスの要因について「ダイハツ工業が製造する車種が前年、出荷停止となっていたことの反動が最も大きい」(全軽自協)としている。ダイハツの軽は同2・0倍の3万8761台だった。 スーパーハイトワゴン系の車種が軽の販売台数の上位を占める傾向に変わりはない。全軽自協は2月以降の見通しについて「前年対比で増加が一定程度継続することが見込まれるが、市場をけん引してきた一部車種の新型車効果も…
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軽はスーパーハイトワゴン系がなお人気…1月の新車販売、3カ月ぶり増の要因 (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)
