… 中に、これまでサバンナのスポーツワゴン、通称“サバゴン”やロータリーシャンテなど個性的なクルマを数多く出展してきた長野県岡谷市の株式会社郷田鈑金の駒場豊社長の姿を今年も発見した。 今回、駒場社長が出展していたのは「ロータリーキャロル」。駒場社長に話を聞くと「シャンテを作ってから、次に何をやるかを考えた時に、普通のクルマじゃつまらないな、と。そこで昨年同様、ロードスターにキャロルをくっつけた…
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電動化時代の内燃機関の役割、これからの進化と可能性…東京オートサロン2025 (レスポンス)
