VW『パサート』は、2代目に当たるモデルが日本市場ではセダンの『サンタナ』(日産のノックダウン)として投入された。その後継車として1988年に登場したのが、パサートとしては3代目となるモデル。セダンとともに、ワゴンボディのヴァリアントが用意された。 VW パサート 3代目(バリアント)当時のカタログ 初代、2代目(サンタナ)は同世代のアウディ『80』をベースとしたのに対して、この3代目は型式が同じ…
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コンサバなユーザーには不評だった? グリルレスな3代目『パサート』の革新【懐かしのカーカタログ】 (レスポンス)
