… 環境規制に対応できるロータリーエンジンの開発状況について、最難関とされる北米新基準への適合に手応えを明かし「全てのエンジニアの熱量を合わせて、さらなる技術検証、開発のステップに進む」と述べた。 また、クルマ好きのコミュニティー拡大に努めるとし、東京・南青山で開設準備中のブランド体験施設「マツダ・トランス・アオヤマ」を2月4日にオープンすると発表。「新しい発見や前向きな気持ちを感じてもらえる…
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マツダ、内燃機関開発を継続…「エンジン開発を諦めない」(毛籠社長) (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)
