北海道大樹町のスペースポートを拠点に、家畜の糞尿から作った液化バイオメタンで飛ぶ環境にやさしいロケットの開発を行っているインターステラテクノロジズは、トヨタグループで自動運転などモビリティーの新技術や新事業の開発を行うウーブン・バイ・トヨタとの資本および業務提携に合意した。トヨタの自動車生産ノウハウを採り入れて、低コストで高性能なロケットの量産化を目指す。 日本政府は、2030年までに年間打ち上げ…
このサイトの記事を見る
トヨタとインターステラテクノロジズが業務提携 ロケットもクルマのように量産へ (Forbes JAPAN)
