全1348文字 「人が住み、働き、楽しむだけでなく、あらゆる新しい製品やアイデアを発明、開発できる場所」――。トヨタ自動車会長の豊田章男氏は、同社が静岡県裾野市に建設中の実証都市「Woven City(ウーブン・シティ)」をこう表現した。ウーブン・シティを軸に「モビリティカンパニーへの変革」(同社)を目指し、自動車の枠にとらわれない外部企業との連携や自動運転など先進技術の開発を進める。 トヨタ会長…
このサイトの記事を見る
トヨタ豊田会長が語った「ウーブン・シティ」、“クルマ以外"の外部連携も加速 (日経クロステック)
