… ット“セイチェント・イー”。セイが数字の“6″でチェントが“100″だから、つまりは「ろっぴゃく・いー」というわけである。 さてそんな600eだが、ルーツは1955年にまでさかのぼる。だからよっぽどのクルマ好きでなければその存在を知らなくても当然なわけだけれど、セイチェントは名前の通り663ccの直列4気筒エンジンを、フィアットとしては初めてリアに搭載したコンパクトカーだった。 ここからフ…
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フィアットの5ドアハッチバック「600e」試乗 「500e」やライバルとの違いは? (Car Watch)
