… しても、興味深い変遷があります。 1960年代から1970年代のクルマは、ATもMTもステアリングコラムの脇からシフトレバーが伸びる「コラムシフト」か、フロアからシフトレバーが伸びた「フロアシフト」のいずれかでした。 シフトフィーリングで考えると、コラムまでワイヤーを引き回すコラムシフトより、フロアシフトのほうが良好となります。 当時のクルマのカタログなどではわざわざ「フロアシフトを採用」…
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日産が「3列シートミニバン」に斬新「“ツルツル"シフト」採用! もはや「シフトレバー」は“古い"!? なぜ「新シフト」が普及しているのか (くるまのニュース)
