価値観の違いと言えばそれまでのことだが、優れたクルマが必ずしも売れ筋のヒット車種とは限らないようだ。 自動車雑誌などに寄稿するジャーナリストらが、この1年間で最も優れた乗用車として「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』を選んだという。ホンダ車の受賞は2010年の『CR-Z』以来14年ぶりだそうだ。 きょうの各紙にも「『今年の車』はフリード、ホンダから14年ぶり受賞」など…
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今年の最優秀車はホンダ『フリード』、11月の新車販売は10位[新聞ウォッチ] (レスポンス)
