… ボディカラーが美しいアストンマーティン「DB12」(筆者撮影) イギリスのスーパーツアラー、アストンマーティン「DB12」にじっくり乗って「スポーツカーの未来」について深く考えさせられた。ドライバーとクルマとの一体感が、秀逸なのだ。 心臓部は、排気量4.0リッターのV8ターボ。最高出力は680馬力にものぼるが、存在が強烈過ぎることはなく、実に心地いい。ハンドリングは、「手に馴染む」という表…
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RX-9にタイプR…DB12と見たスポーツカーの未来 2000GTから今に至るまで変わらない普遍の意義 | 桃田健史の「クルマとエネルギー」の未来 (東洋経済オンライン)
