次世代の輸送手段として注目されている「空飛ぶクルマ」の実用化を目指す岡山県倉敷市の団体が、新たに導入した大型貨物機の試験飛行を岡山市南区の岡南飛行場で行いました。 「テイクオフです」 「空飛ぶクルマ」が飛び立ちました。事前に入力したプログラムに従って、滑走路から50メートル上空でパイロット無しの自動運転です。5分かけて往復約1キロを無事に飛びました。 (MASC 坂ノ上博史事務局長) 「日本国内、…
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“空飛ぶクルマ" の実用化目指し 350キロの物資が搭載できる大型貨物機の試験飛行 倉敷市のMASC【岡山】 (TBSテレビ)
