ホンダは、米国オハイオ州にあるPerformance Manufacturing Center(PMC)で新型水素燃料電池車(FCEV)「CR-V e:FCEV」の生産を開始したと発表した。米国製の燃料電池システムを搭載し、米国で生産する初の量産型FCEVとなる。CR-V e:FCEVは小型SUVで、搭載するプラグイン電池により最大29マイル(約47km)のEV走行が可能。水素燃料電池システムと組…
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ホンダが米国で燃料電池車、オハイオ州のEVハブで生産 (日経 xTECH Active)
